ネココとフォルテのこれまで
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ネココはネコの森からやってきた新米の魔女です。
腰まで届く長い髪がトレードマーク。寝ぐせがひどくて、いつも大きな帽子で隠しています。 13歳になってようやく一人前の魔女として認められたネココは、パートナーの商売猫フォルテと一緒に「ラベンダーの街」へやってきました。 ネココとフォルテはこの街で自分たちの小さなお店を開こうと思ったのでした。 ラベンダーの街は、海と山にはさまれたちょっぴりの平野にできた街で、街道からも外れていましたから、もともとあまり商売に向いているとはいえません。けれども、街の背後にそびえるラベンダー山には、宝物のたくさん眠るダンジョンがありました。そのため、街にはダンジョン探検をするために集まった冒険者たちがいっぱいで、彼らの掘り出した宝物や冒険の装備品を扱うお店がちょうど足りない様子。はじめて商売をするには悪くない条件でした。 街の東には、ネココの故郷のネコの森によく似たリンゴの森があります。お店を休みにしているときは、ここへ行けばきっとネココに会うことができるでしょう。 |
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フォルテはネココのパートナーの商売猫です。
ちょうど1歳になった雨の日、怪我をしていたところを、ネココに助けられました。それ以来、ネココとはパートナーの関係になっています。 |
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夏町 銅貨