最新版のsafariのブラウザ判定ができなくなっていたので,その修正のみです.0.4だとsafariで書き込み等できなくなります.
0.4からの移行の場合,単にpositlog.jsのみ0.41のものと置き換えてください.
カテゴリー: 未分類
年末年始の予定
まだ家のほうが落ち着かない気がするので,今年も関西で過ごします.
2006年に読んだ漫画より
- 高河ゆん「LOVELESS」
ことしも世界一素敵な漫画でした.おそらくはゆん版ねらわれた学園.人間がだいぶ違うんだけど,学園漫画であることについて他を参照する形で触れておきたかった.
7巻も語り始めるときりがないので一つだけ.学年や長幼の差からくる面倒見の良さとか,先輩の人が自分の先をゆく格好いい人として見えることであるとか,世の中そうであるということに対する信頼が感じられてね,好き.特にブレスレスのおふたりについて.
画面にしても何につけてもすごいので,他はしばらく言葉にしたくない.
- こうの史代「長い道」「さんさん録」
どちらかといえば前者のほうが下品で好き.
- 紺野キタ「Dark Seed」
- 長月みそか「HR」
- 志村貴子「青い花」
胸が苦しすぎるので二度読む勇気はないのだけど.
- 山名沢湖「つぶらら」
身につまされる.
- 桂遊生丸「かしまし」
- 介錯「鍵姫物語永久アリス輪舞曲」
- 熊倉隆敏「もっけ」
大きくなるのが楽しみになってきました.歳の離れた従妹弟たちを見るようだ.
- 玄鉄絢「少女セクト」
部屋が人いっぱいで狭苦しいのがいい.
記憶野原
小学1年生のときの担任の先生とご縁が続いていて,とはいえさっき15年くらいぶりにお電話した.
2年生に上がるときに辞められたのでてっきり定年だと思いこんでたのだけど,それは勘違いでまだお若いのであった.先生のゆっくりした上品な声は変わらないように思う.僕の声は大きく変わった.最後にお会いしたのは声変わり前である.
1年生のころみんなで遊びに行った原っぱのことを思い出して訊いてみた.それは四天王寺だったのだという.
僕の地図がまた広がった.
空き地には誰が立つのか
実世界の風景を鮮やかなものとして発見したのは,ご多分に洩れず大学生から院生の頃である.いやそれは遅すぎる,ふつう高校生だったりする? 異世界の話にばかり親しんでぼんやりと街を歩いてた僕にとっての風景は,ついに屋上から始まることになる.僕が触れたギャルゲーという奴の現実くささったらなかった.妖精とか出てきません.舞台は現代の街や学校で,メルニボネやミドルアースは目に見えなかったけれど,瑠璃子さんにならって屋上に立てば,そこに思い入れのある風景が生まれた.
ファミコンから始めて,スーファミ,パソゲーへと媒体を変えていったとき,パソコンの色数と解像度が見せてくれたものは写真みたいだったり画面いっぱいだったりする街の絵だった.グラディウスの宇宙でもアレフガルドのマス目でもなくて,そこは僕が歩いてゆくことができそうな場所に見えた.
場所には想いが繋がっているのだけど,それは場所に関する意味ではなくて,雨の日に傘をさして空き地に立ちつくしていた時の感覚というのは,単にゲームの1シーンを連想していたわけじゃなかった.意味なんてなかった.だから風景とか思い出だった.
さらば
christmas note 限定復活
クリスマスといえば高野さん,
http://icenotes.com/
http://icenotes.com/diary/archives/000358.html
やっぱ素敵だなぁ.
Sister’s Christmas
(桐原きらは,CloverPaint + Zaurus SL-C3000)
クリスマスです.本日はちいさな妹の人が「お兄ちゃんが欲しい!」って神さまに願うと叶えられる日です.
全国のちいさな妹の人たちに幸いあれ.
あまり知られてないけど,永久アリス(漫画版)はちょこシスのさかさまと言えなくもないです.
願いが叶ったとしても,それが自分のことを構ってくれる優しい兄だとは限らない.
あるいは兄と妹の願いが一人の少女を生み出したとして,兄妹の心を安らかにするとは限らない.
想像するということはままならないもので.
それにしたって,兄妹の願いから生まれた女の子の物語っていうのは素敵.
さて,漫画版の話ばかりしてしまったけど,今年のマイ・アニメ大賞ということで選びました.次点はナナリー.
Web上にほとんどイラストがなくて泣けます.そして,ないなら自分で描いて増やすのが約束です.
僕が見た限りにおいては今年は岡田麿里イヤーであったのだけど,半分は今年のアニメじゃないのと(北へ。DDD,砂沙美第一期),砂沙美が圧倒的であるのでランキング的にはむしろ番外としておきたい気持ちって判る?
XNA Creators Club 購入
年末,あるいは来年の宿題
- ニール・スティーヴンスン「ダイヤモンド・エイジ」
ブラザーflurryからの宿題.あとは,D. ノーマンの「エモーショナル・デザイン」を読んでたらあまり本筋ではないところでだけど採り上げられてたので,不意打ちを受けた,とか.
(追記)いや,本筋なのか.元を読まねばはっきり言えそうもない.
