SHUFFLE!(ゲームのほう)で使われてる効果音素材がたゆ唄と同じなので,ちょっと可笑しい.やたら隠し扉を見つけたときの音がします.ここか!みたいな.
こういうのは耳で覚えてるものだね,しかし.
SHUFFLE!(ゲームのほう)で使われてる効果音素材がたゆ唄と同じなので,ちょっと可笑しい.やたら隠し扉を見つけたときの音がします.ここか!みたいな.
こういうのは耳で覚えてるものだね,しかし.
うどん屋に置いてあったので.
ルチアーノさん素敵,と思いながら読んでたら,最後にボーナストラックが.
楓への偏愛を感じさせる絵が満載なので,また観た.
良いなぁ.
楓と亜沙のほうを劇的にすると,土見稟の言うことがつまらなくなる,っていうのはある程度仕方ないか.土見稟がシアとネリネの踏み出した一歩を引き継ぐ形で自分も選択するに至った,というシリーズの構成は確かなんだけど,この場合,確かさというのはやむにやまれぬ経緯を見せるものでもあって,つまり言い訳がましさに通じるところでもあるので,ツッチーは割を食ったな.
ゲームのほうではかえちゃんにはツッチーといちゃいちゃしてもらう予定.ゲームって良いものだなぁ.
アニメのかえちゃん(芙蓉楓)と,かねちゃん(水原明鐘)が僕のなかで被るのは,愛称はもちろんのこと明鐘と涼が離ればなれになる話が僕のなかでは正史,というか他の明鐘の話は読んでない,からであるのだけど,よく考えたらキャラクターデザイナーも一緒であった.よく考えねばならん程度にどちらも絵柄が異なる.おかげでゲームのほうの絵のSHUFFLE!の面々にはまだ慣れないのであった.
某日,鏑木清方記念美術館が目当てで末永と鎌倉.しかし,某所へ寄るの忘れてた…….よって,くだんの絵馬は写真だけ末永から貰ってニンマリ.
http://gs.dengeki.com/suteki/blog/2008/03/12/post-73.html
あーあ、
リカも赤ちゃんの時おにーちゃんがいてくれたら良かったナ〜!
そしたら、たくさんだっこされたりチューされたりして
甘えホーダイだったのにネ。
ザンネン〜!
かつてのありえない自分の姿を想像するのであって,いまそれをやってほしいという話にならないところに健やかさがあるのよ.
残念が残留思念に化けて取り憑かれてる先日の話*1とか,ロンドン帰りのひとの痛々しさとは違っているのよ!
みずほ先生の美人度って第1話見るまでわかんなかったわ.小石の驚きの表情によってもう勝負がついてる.
草薙桂の声の色っぽさに設定が追いついてくる第2話.叔父たちの茶々を巻き込みつつ夫婦という結果に導くまでの言葉のあやに燃えた.
6年も前にこんな幸福な/幸運な仕事されてたのだなぁ.Webとはいえ絵本形式の紙面はマニアックだからね.
あと,絵が大きく使えると雰囲気というか間に溺れてしまいそうなものなんだけど,話をさっと仕上げてるところがいい.
個人的につぼであることは僕とつきあいの古い人には判ると思います.10年前にこういうものを作ることが出来ていたら,理想だったね.
シルファ.言葉遣いを矯正するほうへゆかないのは話としては美点だけど,親心としてはあれは嫁入り前に直しておきたかった.
枕流である,とどこかで見かけたので一応確認しておいたのだけど,むーむーさんだよな,こりゃ.男女の仲の捨てる捨てないを気にするところや,リボンから入るようなちょっと古風な感覚に,こみパの彩や南さんを見た.あとは先日書いたような枕流らしさがないから消去法で.
担当のライターやスタッフの世代が入れ替わったとしても引き継がれる魂がある,ということはD.C.IIでよく判ったところ.複数の作り手が関わったものについて誰かひとりで全部をどうこういうのは難しいのだけど,シルファについては部分的にはむーむーさんの手さばきが印象に残った,ということで,全体としてはシルファ自身をどうこう思うものであるかと.
言い訳ですが.
行ってきます.
D.C.P.K. ポーカーゲームのつもりで買ったのだけど,みんなでさくらさんを助けにゆくという由緒正しいお話だった.
これも中3の冬頃の話か.C.D.C.D.同様,もう一度,好きなあの子と恋をする話.義之くんはまた雪村を好きになって結ばれるのであった.目的のためには手段を選ばないのね.あの子とまた恋をして結ばれるためだったら,別にそれが本編とは別の物語であっても構わない.
僕は,構わない.何度だっていいよ?
だけど雪村とは,これがついに最後なのかな.
郁乃.
トイレや下の話のあけすけなところが,人の気持ちに触れてく上で大切なことだと思ってる.Active時代からの枕流の持ち味あふれる,勇ましい,いや普通の女の子の話.人生の大半を病室で過ごしてきた女の子に襲いかかる生々しい感覚たちに,彼女は車椅子探偵として言葉で臨むのだ.しかし,理にも情にも勝ちすぎることはない,というところにくだんの持ち味が効いてくるのだと思う.
車椅子探偵? それって部屋から動けるじゃねーか! というのがポイント.
筆の運びとしては鎖とTH2で左右に振れながら堂々たる王の道に辿り着いたのかな.郁乃の独り語りを軸に,こちらが文章に気持ちを預けていれば,こぼれそうなところもちゃんと拾い上げてくれる,という書き方.たとえば,恋を諦めたあとの気持ちのやり場.由真とのつまんない会話で気持ちをそらしつつ,またもう一度失ったものに立ち戻って,以前とはもう違った様子の病棟のロビー,さらにその先へと時間をかけて導く.
はじめに名前を入力させるので,妙だなと思った.郁乃と貴明との話だと思っていたし,実際始めてみたところでもそう.
入力させた名前の使いどころは,伝統的にはじめか最後と決まってます.lainならば最後に音声合成で読み上げ.「北へ。」では冒頭で,空港でよく見かける「歓迎○○様」というパネルの絵の中に自分の名前が入っていてぎょっとするのである.郁乃の話での使いどころについては,当時に比べると絵と文字の馴染みようも見せ方の工夫もよくなってるなと思った.
自分の過去の入院体験を思うと,なんつか嬉しいねこれは.あり得ないけど,しかし,同じ入院病棟に住む年頃の異性のことは,数が少ないからそれなりに意識するものであって.ましてや,どうよ.
あとは自作チャットシステムを介した彼らのやりとりが良いです.システムを作っているメンバの意図がメンバ間の会話のやり方や内容を良くも悪くも変えてゆく.システムをデザインすることは彼のメッセージであり,会話に参与することなのよ.それはたぶん,特徴的ではあるけど特権的ではなく,ひとりの参加者として.
名前については,勇敢な生き様ゆえに今後いくのんではなく郁乃と呼ばせてもらうことにしたのです.
ちなみに雪村杏をゲーム内で呼ばれてるように杏と呼ばないのは単に照れるからです.ケーキの予約で名前を言わなきゃならんかったときには恥ずかしくて死ぬかと思った.それ散るの雪村と紛らわしいけど,僕内部ではどちらも雪村と呼ぶことに困ってないので.
ついき.迷ったのだけど,助平心で,写真が郵送されるほうの話も読んだ.
小牧郁乃さんにはバーカ,バーカといってあげたいが,馬鹿なくらいでいいのかもしれない.
その事実は墓場までもってゆくのだろうし,彼女はそれができる人だから.
あと上のあけすけ云々はこっちのほうがもちろん効いてくる.
ついき2
子供の頃の夢は,色褪せない落書きで.それは未来へつながるのかもしれないし,だけど不良債権のようなものかもしれないよ.
読み筋,ということで去年の3月10日に書いた文章より.
ToHeart2の小牧さんについては子供のころにしてもらえなかった”たかいたかい”を高校生になってもまだどうしてもしてほしくって,男の子にお願いするわけであるが,やはり無理があって,その年頃で,しかも好きな男の子に脇腹ずっとつかまれていてなんともないわけはなくて,後でたまらずトイレへ駆け込む艶笑噺となる.身体ってどういうものかねというところの繕わぬ面白さはさすが枕流だと思った.
下品さにおいて幸ある点で好きな書き手は,酒見賢一あるいは山本弘,そして枕流と続く.例によって「ぬしらは馬鹿か,」とツッコミながら楽しく読んだのであった.ていうか身体の発達具合を考えずにやらかしてしまうあたり,まんま後宮小説のそれと同じだ.
小さかった頃のこと,僕の今の歳からするとそれは中学生や高校生,大学生だっていいんだけど,ある年頃においてやっておきたかったこと,済ましておきたかったことというのはあるもので.それを今やろうとするとどうしたってこの歳の自分とは釣り合わなくて無理が出てくる.トイレへ駆け込む小牧姉もまさにバーカ,バーカなのだけど,取り返しのつかないものを求めてしまうときの切なさがあるじゃない.小牧姉の場合は幼い日の親との触れあいとか,自然な(!)異性とのやりとりとか,そういうのを取り戻そうとしても,失笑を買うような結果に繋がってしまうのだけど,だけどさぁ,願ってしまうじゃないの.
この姉がトイレへ駆け込んだ過去は郁乃の話でも参照されていて,笑うところとして大切な笑いどころなのだと思う.小牧姉の話は他には印象に残るものがなかったので,貴明との馴れ初めも桜を探して回った結末も郁乃の話を読み進めながらようやく思い出したのだった.
郁乃という人も姉に対する取り返しのつかない過去や長い入院による空白を抱えていて,その窮まったところに貴明と一方的に関係することになる,で大いに自己嫌悪.姉妹のね,どうしょうもなく似てるところとやっぱり違ってる生き様がうねうねしていて魅力的だったよ.