+ + + + + |
「夜の学校」1999年8月20日 倉田 佐祐理
from |
|
◆
Waffle's Note佐祐理さん、好きだ . . .(^^; 昨日の日記では突っ走ってえらいこっぱずかしい事、書いてますが、 今日はもうちょっと冷静 (^^; イラストもあのままでは可哀そうなんで手を加えました。今回のスタートアップスクリーン版は、別系統で修正したので、絵が微妙に違っています。 前回、書かなかったキャラクターの話をちょっと。あまりネタばれではないと思う。
夜の学校というと、
川澄 舞。
自分が舞に惹かれた理由は私がその手の話題を好む所以ですが、
異世界を感じさせるあの音楽が良いです。
瑠璃子さんの屋上日記も書き上がりました。次の更新はそれだと思います。 |
「ほんとだったね」1999年8月19日 倉田 佐祐理
from |
|
◆
Waffle's Note
◆ Kanonコンプリート記念。佐祐理さん。 近頃の更新状況をご覧のとおり、辛い予定に追われる日々です。 利恵さん第二弾は文章と下描きが一月以上前に出来上がってますが、 気分が落ち着かなくて描き進めず、この状況で心に安らぎをくれた Kanonのほうを勢いで(三時間・・・過去最短?)で描きあげてしまいました。
コミケの方では、BABさんから「手描きのチョコ」
をビームで頂いたり、
「Never to be forgotten」や「夢の残滓」を入手して、
三日目のみのスポット参戦にしては十二分に幸せに(^^)
(「セリ風」は売り切れで残念無念・・・。)
◆
『お姉さんはね、こう見えても
Kanon、良いファンタジーだと思います。大好き。
登場する少女達の、家族や同胞との繋がりが繊細に描かれています。
画面や音楽の演出あってこその語りで、
名雪、舞、栞、あゆ、真琴、佐祐理、の順にプレイしています。
佐祐理さんシナリオの経験は、個人的に深いところを突いてきます。 『ほんとだったね』 『でしょ』 舞と一緒に幸せを築いてゆこうよ。 |
天使になった君1999年6月30日
アルバム"Oh Dear" 大塚 利恵より |
|
◆
Waffle's Note
◆ 突然の大塚利恵特集企画第1弾は、アルバム"Oh Dear"より「いいよ。」に乗せてお送りいたしました〜(^^) 時期的に何かと合わせた訳ではないんですが、東京へ行っている間に、突如"Oh Dear"に収録の曲たちが頭の中を暴れだして、収拾がつかなくなった末の企画でして・・・(^^; しばらく続く予定です。どうぞよろしくお付きあい下さい。 大塚利恵さんといえば、このページでは今までひとことも言ってきませんでしたが、アニメを見る人なら「ポポロクロイス物語」の主題歌"夏気球"でおなじみ(かくゆう私もここから入りましたが)、アルバムでは誰でも心の中で堂々巡りしてしまうような切ない物語をクリアな声で歌いあげる、なんとも胸の奥底に響くアーティストなのです。 "夏気球"の優しく包みこむようなイメージしかない人は、アルバムの冒頭三曲、"Oh Dear" "「いいよ。」" "涙のカギを開けて"、を続けて聞けば、深い想いの迷宮から引きだされたイメージの奔流たちに、圧倒され、驚きのうちに、泣けます。 東京から帰った時点でもう特集は決めていたんですが、その後、最新のマキシシングル「東京」をようやく入手して、聴いて・・・さらに想いが高まりました。 「こりゃあ、7/23日の南青山MANDALAライブは這ってでもゆかねば!」 と思ったわけですが・・・明日も私費で東京ゆかねばならんのに、サイフのほうは大丈夫なのか? 私。 次回は、こちらもチカゴロの一オシ。冬目景さんの「イエスタデイをうたって」に合わせた大塚利恵さんのナンバーでお送りします。さて、いったいどの曲でしょう? |
+ + + + + |