青い話です.純一ちゃんがいい男なのは間違いないんだけど,若いんだからまだまだ出会いはありますって.
D.C. #11c さくら in 尾道
不思議さん?その2.というかむしろARIA(天野こずえ)のケット・シーを連想させます.うっかり衒学的だったり映画臭かったりするところも含めて,アイドルのイメージビデオだと思うのです.
D.C. #11
サギーの話になると朝倉家がにわかに賑やかになるのが良いです.さもなくば二人きりで寂しい家ですから.
D.C. #10c ことり
不思議さん?その1.
D.C. #9c 音夢
アイドルのイメージビデオといった風情.#8cの最後にみんなが視聴者へ手を振るのもそうであるが,時々こういう風にアニメの中の人がアニメの中の人らしく生きてくれるとわたしゃ幸せ.無理はせんでよろしい.
D.C. #9
さくらが朝倉家の隣の家から出てくるシーンが初めて描かれる.ひとまず安心である.
D.C. #8c あたま山
女の子たちの中に味噌っかす一名.みんな怖い話をたくさん知ってるのに自分だけ知らないし,聞いてて怖くてしかたがない.それでもそうやって構ってもらえている間はまだ嬉しいのだけど,最後のおいしいサゲは別の子が持っていってしまうのである.失敗したり足りなかったりするのが自分の役割だったはずなのにそれさえも音夢が持っていってしまう.だからやっぱあたしはまだ一人前の仲間じゃないんだなと思う.たぶん,そういう話.はやく大きくなあれ.
Φなる・だいあろーぐ
Φなるについては,末永が綺麗にまとめてくれている.
http://homepage1.nifty.com/fluorit/douca/diary/diary0010.html#30g
「語るべきことを主人公のモノローグじゃなくて全て対話の中に収めている」
うまいこと言ってくれています.夢のつばさの感想なんだけど,そのままΦなる・あぷろーちにも当てはまる.
手足
僕は僕の手の長さを知らない.それでも目を閉じて自分の足の親指をつまむのは簡単である.しかし,目を閉じて手に持ったペンの頭で足の親指をつつくことはえらく難しい.あらかじめそのペンがおよそ15cmであるということが判っていても,自分の手が15cm伸びた感覚というのは計算できるものではない.だけど,目を閉じたまま何度か試しているとすぐにどこでも上手くつつくことが出来るようになる.このとき僕はペンが自分の身体の一部になったような気分になる.
座頭市(北野武)では再三,人が自分の身体の範囲を知らない様子が描かれる.目を開けていてさえ冒頭の荒くれ者は刀を抜くとき隣の仲間をうっかり切ってしまう.おそらく彼らの普段の間合いは拳骨であるため互いが触れ合うような距離に立つのが自然だったのだろう.念のため書いておくとこれは座頭市と直接斬り合う殺陣のシーンではなく,彼らはただ何気なく自分の手(道具)の届く範囲を測り損ねている.これは扇屋たちの試し切りのシーンも同様である.あるいはバクチ打ちが目を閉じて壷を振ろうとするが誤って自分の足先を壷で叩いてしまう.ほんの少し手先の感覚が変わっただけで人は自分の手の位置,足の位置すらも見失う.
どうやら身体の範囲というのは伸びたり縮んだりよく判らなかったりするものであり,そして手足を動かしている間だけその都度理解されるものであるように思われる.僕は居合術といえば橘右京か高嶺響だというくらいによく知らないが,おそらくはこの伸び縮みを把握する技なのであろう.
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昨日,テレビで見た.
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「だからあたしの手足よ 今はここにおいで」(さねよしいさ子)
久々に思い出したのだけどソマミチくんの好きそうな歌.
D.C.#5,#6
#5 ある者がやむにやまれぬ事情で別の姿をとって出てくるというのは痛々しいし(例:沢渡真琴),突然ある人が嘘になるのも苦い青春なので(例:出田雪乃,神鳥智奈),頼子が隠しごとなしに見たまんま猫又扱いされてるところが幸せ.
朝倉兄妹は洗濯なんかは普通に出来るけど料理の腕前が良くなくて,二人でそれを憂えている様子が描かれている.出来ることと出来ないことをいちいち採り上げることによって中学生の兄妹が二人暮ししている感じがよく伝わってくる.
#6 海水浴の話.芳乃さくらの水着があまりにも不憫である.あんたそんな水着しか着れないのか.売り言葉に買い言葉で,彼女としても自分の小さな身体のことは冗談にしてしまうしかなかったのであろう.純一にサンオイルを塗ってもらおうがじゃれあいにしかならず,彼が戸惑いを覚えるのは無論,音夢の背中のほうである.きっと羨ましかったろう.