天球儀植物園

Strato-space garden

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"宇宙を目指す種子たちの　まどろむ気圏の水晶宮"

• このページについて
• 1997/10/11

星影拾遺

当ホームページの表題を冠する短編・童話物語のシリーズです。
文字どおり、もれ落ちた星影を拾いあげることを主題としています。

• フルォリット
  • 蛍石の星のむすめと飛行機少年。
  • 1999/1/18
• 夜光性歌劇
  • 幻燈フィルムの少女に恋をした少年。
  • 1998/9/6

星影拾遺異聞

主題は上の童話の「星影拾遺」と同じですが、こちらはより直感的な叙情詩です。

• 異邦人に捧げる三つの詩
  • この世界における異邦人に贈る、三つの詩。
    谷山由紀 氏の『天夢航海』にインスパイアされたものです。
  • 1997/12/22
• 天輪羅針儀をさがしに
  • それは、旅のはじまり。
  • 森の中心の天輪羅針儀
    • この世に一つしかない時計を探し求める旅。
    • 1998/4/21
  • イラスト『森の中心の天輪鑼針儀』
    • 鈴猫様から頂いた素敵なイラストです (^^)
    • 1998/5/2
  • 「黄昏道具店」に『天輪羅針儀のかけら』が一つ、たどり着いたみたいです。
    鈴猫さんによる素敵なAnimationGIF。
    • 鈴猫さんの創作ページ "銀河2996番地 　猫の目観測所" へ
    • 1998/6/5

星辰百貨

エッセイ、エッセイ風物語が綴られています。
ホシノヒトに関する情報もここにあります。

• 1998/6/16

午前三時のお茶会

午前三時、ホシノヒトによって開かれる秘密のお茶会。

• ホシノヒト
  • "ホシノヒト"とは一体なんのことでしょう？
• お茶会の出席簿
  • "ホシノヒト" 目撃譚を集めてみました。
  • 1998/6/16

夏街通信

寿琅啓吾が「夏街」で見聞きしたことをお届けしています。

• 1997/10/27

気圏楽団

星に関するその他の詩や短篇です。

• Polaris
  • 地上に落ちた星の娘。ただ焦がれつづける「故郷」
  • 1997/12/17
• 夕暮れ探検隊
  • さあ、夕暮れの街へ出かけましょう！
  • 1997/8/05
• 天河風
  • 星を抱いて駆ける少女は、僕の夏を慌ただしくさせる心配の種。
  • 1997/8/05
• スタア・トポグラファー
  • 位相空間の中の星たち。星を愛する全ての者たちへ。
  • 1996/12/22
• 星洋燈
  • 星魔法使いと小さな魔女の話。
• 『流星彩』
  • 年たちと流星の話。

夜街奇譚

夜の街の話です。

• 雪溶けの前に
  • 雪溶けの力を探して僕は彷徨する。新しい春を喚ぶために。
  • 1997/2/12
• 星素粒子
  • 雪の粒子に感じること。そして長い夜の戦い。
  • 1997/2/4
• 翡翠譚
  • 人生の旅程と意味と終着点を探す雁と翡翠の物語。

水界の子供

子供ほど水に近しい命はありません。

• 雨
  • 私は地に落ちた星を探し続ける。
  • 1998/6/8
• 秘密の川
  • 1997/7/7
• AQUA NOTE
  • 鍵盤水蒸気笛"AQUANOTE"と少女の物語。
  • 1996/5月

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