・天輪羅針儀・
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ガイドブックを眺めるのもまた
楽しいかもしれません。
あなたのお気に入りになりそうな場所はありますか?




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『アクアノート』
鍵盤水蒸気笛"AQUANOTE"と少女の物語。(Gear Antique)
『亜細亜の魔女』
アジアに住む小さな魔女の物語と出逢ったこと。『星洋燈』の前編。(Witch Quest)
『「雨の日と世界の終わり」に寄せて』
夏が訪れる前の「水」のお話。雨の日の秘密を貴方にも伝えたい。
『雨の日と夏の終わりに』
長かった夏がようやく終わりを迎える。
『「RPG」と「物語」』第一回
セッションから生まれる物語の意味を問う連載第一回。
『「RPG」と「物語」』第二回
セッションから生まれる物語の意味を問う連載第二回。
『RPGにおける画像の用法』
テーブルトークRPGセッションにおける画像の効果的な用法の考察。
『F-ROADSにおける感情と魔法の関係』
『大旗戦争の時代』における魔法の考察。(the the Roads to the Lord)
『雁』カリ
人は何処からやって来て、何処へ行くのでしょうか。宮沢賢治『雁の童子』へ。(the Roads to the Lord)
『翡翠』カワセミ
人は何処からやって来て、何処へ行くのでしょうか。長野まゆみ『賢治先生』へ。(the Roads to the Lord)
《気圏楽団》
星に関する短篇や詩が綴られています。
『帰翠祭』
少年期の恋情、出逢いと別れの原体験。ハレとケの狭間で。(the Roads to the Lord)
《キネマトグラフ》
キャラクターものの画廊です。  
『距離のヒミツ』  
故郷探索者と距離のヒミツの関係です。
『スィ』
深海で星を拾い続ける緑柱石の少女の話。
『図鑑の宇宙』
本の中の宇宙と夜空の星の間との写像。
『スタア・トポグラファー』
位相空間の中の星たち。星を愛する全ての者たちへ。
『その後のストラディウム -Stradium after that-』
大旗戦争から50年を経て、再び問われる戦争の意義。(the Roads to the Lord)
『染師』
湿度が命に及ぼす影響について。
《小さな旅》
これは旅行だなんて大きな声でいえるようなものではありませんが、私のたましいにとっては、冒険ですらあったのでした。
『天河風』
星を抱いて駆ける少女は、僕の夏を慌ただしくさせる心配の種。
《電氣結晶館》
『星影拾遺』への関係の有無に関わらず、寿琅啓吾の絵が掲載されています。
《天輪羅針儀》
『星影拾遺』の旅行ガイドです。いま御覧のページのことですよ☆
《夏街通信》
寿琅啓吾が、永遠の夏の中にある「夏街」からお届けする新聞です。
『ネットワーク時代における物語空間の広がり』
全ての「関係」が「メタ物語」として物語空間を拡張する可能性について、コミュニケーションの不完全性をヒントに考察する。
『B-ROADS 魔法演出ガイド』
『薄暗がりの時代』における魔法の現れ方。(the Roads to the Lord)
『翡翠譚』
長い人生の旅程、終着点は何処にあるのでしょうか。その疑問を託した雁と翡翠の物語です。(the Roads to the Lord)
『秘密の川』
この世界にある沢山の秘密。知りたいと思うし、だれかに教えて欲しいと思うし、誰かに教えられたらとも思います。
《ファンタスマゴリア》
総天然色の画廊です。
『Phantasmagoric★Stars』
心の空隙を埋める「何か」を求めて、彼女は街を彷徨する。(Gear Antique)
《フィジオノトレース》
単色の画廊です。
『フルォリット』
不思議な少女ホタルと星を探す少年キノとの出会いを描く童話。
『フルォリット』(旧版)
不思議な少女ホタルと星を探す少年キノとの出会いを描く童話。
『ProjectAtrandica』
グループ共同製作の『アトランディカ市』紹介記事。(Gear Antique)
『星素粒子』
雪の粒子に感じること。長い夜の戦いへ。
《星素粒子》
いまだ星影拾遺の周りを漂うばかりの、物語のかけらたち。
『星洋燈』
星魔法使いと小さな魔女の話。(Witch Quest)
『星洋燈』(プレビュー)
『星洋燈』の予告編。(Witch Quest)
『Polaris』
地上に落ちた星の娘。ただ焦がれつづける「故郷」。
『夕暮れ探検隊』
さあ、夕暮れの街へ出かけましょう!
『雪溶けの前に』
雪解けの力を探して僕は彷徨する。新しい春を喚ぶために。
『ユルセルーム世界の成り立ち・魔法・魔法使いに関する考察』
魔法を中心にユルセルーム世界を読み解く。(the Roads to the Lord)
『ユルセルームの歳時記』
ユルセルームの伝承を季節の移ろいとともに書き残す。(the Roads to the Lord)
『羅生門』
新しい京都駅に思うこと。アミューズメントとしての「門」。
 
『流星』  
秋の流星に思うこと。ひみつ。
『流星彩』
少年たちと流星の話。
A
『AQUANOTE』
鍵盤水蒸気笛"AQUANOTE"と少女の物語。(Gear Antique)
B
『B-ROADS 魔法演出ガイド』
『薄暗がりの時代』における魔法の現れ方。(the Roads to the Lord)
F
『F-ROADSにおける感情と魔法の関係』
『大旗戦争の時代』における魔法の考察。(the Roads to the Lord)
『Fruorit』
不思議な少女ホタルと星を探す少年キノとの出会いを描く童話。
P
『Phantasmagoric★Stars』
心の空隙を埋める「何か」を求めて、彼女は街を彷徨する。(Gear Antique)
『Polaris』
地上に落ちた星の娘。ただ焦がれつづける「故郷」。
『ProjectAtrandica』
グループ共同製作の『アトランディカ市』紹介記事。(Gear Antique)
R
『「RPG」と「物語」』第一回
セッションから生まれる物語の意味を問う連載第一回。
『「RPG」と「物語」』第二回
セッションから生まれる物語の意味を問う連載第二回。
『RPGにおける画像の用法』
テーブルトークRPGセッションにおける画像の効果的な用法の考察。



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寿琅啓吾 <soga@summer.nifty.jp>